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同じ地球で違う世界を生きる

響き合っている周波数が違うと、同じ地球上に生きていても違う世界で生きることが可能です。

 

こんにちは、Radio Sufiです。またご無沙汰の投稿になってしまったんですけれども。この1ヵ月半くらいになりますか。冬に向けての冬支度ということで、沢山のやることに追われておりました。まあ主に外作業だったりね。ちょっとね、新しい嬉しい出来事なんかも沢山あったんですけれども。

雪が降ると屋根に雪が積もるわけですけれども。去年とかも、今年かな?3月にですね、もう冬終わるよっていう時にものすごいドカ雪っていうのが降りまして。

まあ~うちは古いお家なので、メンテナンスを怠ると屋根の雪が落ちないっていう。落ちなければどうなるかと、重たい雪だと家が大変な事になる可能性があるというので。ずっとやってなかった屋根のメンテナンスというのを、もういよいよやるかと重い腰をあげて屋根に上ってたわけなんですけれども。

何やってたかっていうと、ペンキ塗りなんですけどね。勾配がある所で両手を離して、足だけで立ってペンキを塗るって結構大変なんですよ。丹田と足裏のグラウンディング感をしっかりやっていないと、滑り落ちますからね。危ないです。それをですね、建物中の屋根を回り。1階部分なんですけれどもね、それをやりました。今年はだから雪は落ちてくれるんじゃないかなと思っています。

築60年の家を自分達でリノベーションして、住み始めて約10年になるんです。だから築70年くらいの建物に住んでるわけですね。家って本当に住まないとボロボロになっていく。住んでるといくら古くてもですね、なんか生きてるんですよね。だから空き家って外から見ていると、なんかしんみ~りしんみ~りしてますね。なんか変なエネルギー体が寄ってきそうな感じもありますよね、やっぱね。だけどどんなに古くても手入れが入ってたり、人間の意識・氣持ちが入っていると建物は生きていますね。物には氣持ちはないですから。物には物の固有の波動はありますけれども。そこに人間の氣持ちの波動が加わると生き生きしてきてみたり、どんよりしてみたりね。そういうことってよくあるんです。


私は小さい頃からね、家を見て。家から波動が出てるんです、住んでる人の家ね。そこに住んでいる人の波動が家の外ににじみ出ちゃってるんですよ。だから外から誰かの家を見ても、あっこの人の家こういう家族関係でこういう状態だな。良い状態かな、悪い状態かなとかね。仲良いのかなとか、なんか冷たい家族だなとかね。そういうのが家からはみ出ちゃっているのがすごい分かって、好きな家と嫌いな家というのがありましたね。

いくら綺麗で新築でも、冷めきった波動が出ている家ってあるんですよね。それはもう「あぁ…なんかせっかく新しい家建てたのに、寂しいな」って思ってしまうこともあったし。古くても、あぁ丁寧にしてるんだなって。特におじいちゃんおばあちゃん。私が小さい頃、古い家はおじいちゃん・おばあちゃんが住んでいたことが多かったと思うんですけども。すごく丁寧に感謝をしながらお家を綺麗にしてるなって。メンテナンスもしてるなっていうのは感じると、やっぱりその人柄。住んでいる人の人柄っていうのまで、家の外にまで出てきてしまうので。

それをよく感じて遊んでいました。そういう事をする子供ってなんか変な子供ですけど。友達でそんな話をしてもね、やっぱり「だよね」みたいな話になる友達っていなかったなって思うね。笑 波動の話、見えない世界の話っていうのはなかなか小さい頃… まあ今もね、いないですよそうそう。同じお勉強をしている仲間たちとか、そういうスピリチュアルが興味ありますよとかね。そういう方達と話しをすると盛り上がりますけれども。全く興味ない人とはやっぱりもう、住んでいる世界が違うんじゃないか、同じ地球上でも。っていうくらい、シーンってなりそうな感じですよね。合わせる事はもちろんできますけども。私も一応社会人として、世の中に出歩いていることがありますので。合わせる事はできるけど、なんか自分的には何喋っているんだろうなっていう感じで。まあ疲れて帰ってくることが多いですよね。笑


そういうふうに家も見た目で住んでる人の波動が感じちゃうっていう感じです。じゃあ自分達が今住んでいるのはどういう感じに見えてるのかっていうのは、まあわからないですけど。一生懸命壁を直したりですね、ドアを直したりとかですねやっていたんですね。そんな事があったりですね。

子犬が1匹。うちにはアメちゃんという老犬、おばあちゃんがいるんですけど。ほぼ介護、介助犬になっておりますが。介助しているのは私達ですけどね。可愛いアメちゃんっていうわんちゃんがいるんですけど。おばあちゃんに孫が1匹できたと思ったら、もう1匹できたっいって今2頭の子犬がいて。笑 てんやわんやになっているんですね。やっと落ち着いたよっていう感じです。まぁそんな落ち着いたよっていう頃に、禮楽氣療の講座のほうもバタバタと始まりましてですね。また有意義な時間が冬に向けて進むんですね、これが。なんだか良い日々を送らせていただいております本当に。

本当に世の中は荒れ狂っているのかもしれません。だけども、自分の波動によってどんな荒れ狂った世界の中でも。自分の波動によってそこから見えるもの、感じるものっていうのは全く違うんですね、人によってね。だからいかに自分の波動を高めるか。波動を重要視するかっていう事で、これからの時代は本当に生きるも死ぬも本当に重要になってくるのかなって思いますね。戦争時代であったとしても。まぁ私今の時代は、WW3じゃないかと思っていますよ。第三次世界大戦中じゃないかっていうふうに感じます。

戦争だって進化するじゃないですか。昔は槍とか石でね、投げ合ったりとか直接殴り合ったりとか。そういう感じで人間って戦ってきたと思うんですけども。歴史の昔アニメみたいなのずっと永遠と流れているのを、なんか母が録画しててね。それをずっと見ていたことがあるんだけど。ずっと戦ってるのね、人間って。戦争みたいなことをずっとやってるの。奪い合い、そういうことばっかりやってきた今の時代にきてるわけですけど。それも最終局面にきているのかなと思います。物の時代、まあ物質ですね。物質の時代はもう終わるんです。ってことは見えない世界、意識の世界、心の世界。要するにスピリチュアルの生き方っていう事がこれからどれほどこれから大事になってくるかということだと思います。本当にそれがしっかり出来るようになれば、私達は3次元を超えて5次元の方へ移行できるともちろん思うんですけれども。まあそうやって戦争も進化していくわけですよ。殴り合いやら石やら槍やらやっていた時代から、鉄砲が入ってきて、そしてなんか原爆だとか爆弾飛行機がでてきて。第二次世界大戦も大変な時を過ごされた時代っていうのもあると思うんですけど。今は情報戦争だったり、生物兵器だったり。今ね世界中で大問題になっているワクチン。大問題にしてない人も世の中にはいますけども。もちろん私はあれは生物兵器だと思っています。こういう事言うとラジオとか、なんかBANされちゃうんじゃないですかね。どうなんでしょうかね。わからないですけれども。まあ本当によろしくない物だと思っております。

まあこういう時代にコロナが始まる以前から、自己治癒力とか免疫力を大事にしましょうね。病氣にならない生き方をしましょうねってずっと言ってきてるけれども。まあワクチンとか始まってしまって、打ってしまった方はもう解毒と自己免疫力を上げるっていう事を一生懸命頑張ってほしいなって思うし。色んな事を知らずに打ってしまった人もいると思うし。なんか会社とかそういう所で強制的にとか。世界の人が聞いてくれていると思うので、色んな国の事情っていうのもあると思います。だけれども、本当にそこは良い悪いではなく。後悔しても仕方がないし、じゃあこれからどうやって生きていこうかっていう感じですよね。
人間ね、生きている以上いつかは皆死ぬんですよ。私も14歳の時に臨死体験をしていますけれども。死後の世界、悪いもんじゃないんですよね。笑 この3次元に戻ってきた時に、どれほど3次元現実が地獄かっていうのを、まざまざと見せつけられたというか。体でも体感していて。生きてきてるわけなんですけれども。なかなかね、向こうの世界に戻れないわけなんですよ。だからまあ生きている以上はいつか皆死ぬけど、どうやって生きるかっていう事をすごく大事にしたらいいんじゃないかなって思うんですね。

波動を上昇する、何か氣づきや学びを得るっていう魂の目的をもって私達この地上に降り立っていると思います。どんな役割かは皆さんそれぞれ違うと思うし。皆が皆一緒なわけもちろんないしね。だから、そういう自分の魂の役割というのを。例えば私が行っている数秘術とかでヒントを得て、自分の生き方に役立てたりするも良し。靈氣や私がお伝えしている禮楽氣療のほうでね、自分を見る。兎に角見る見る見るです。内観をする。そんな風な形をとりながら、自分を知る。そして自分を認める、そして向上するっていうこの段階をふみながら、自己向上に努めるというやり方をしながら最後の日まで生きる。最後の日まで生きるということも、魂の目的に沿っているんじゃないかなと思います。恐れる事は何もないと。周波数のことも忘れないでほしいですよね。

この世の中は本当に440Hzでできていますよね。それはもう、例えば赤ちゃんの泣き声。お母さんに「ギャー」って「オギャーオギャー」って泣ないて、なんか助けてとか。おむつ変えてとか。心地いい時泣かないんですよね、赤ちゃんはね。なんかもう嫌だっていうのを伝える、泣く方法があると思いますよね。その泣き声っていうのが、危険を知らせたいっていう。要するに不安・恐怖・怒りとか恐れとかそういった泣き声なんですよね。そこの周波数からとった440Hzというので、世界共通になっています。だから私達が聞いている音楽、それらも全てそこからドレミファソラシドが決まるわけです。なのでそこの周波数に合わせている限り、不安・恐怖・恐れの中にいるということなんですよ。テレビをつける、音楽をつける、映画も見る、人と喋る、440の中で生きているみたいな感じです。あの泣き声がいつも耳に、聞こえないけど囁やいているみたいな感じです。

昔、電車とかに乗ってた頃に赤ちゃんをつれているお母さんとかが同じ電車に乗り合わせていて。赤ちゃんが「オギャーオギャー」って泣くわけですよ。それである若い女性がですね…若いかな?うん、若くないかもしれないけど。ものすごい嫌悪感を示して、プンプン!みたいな感じで出て行っちゃったことがあったんですけど。そういうのを一般的には、何て心が狭いんだ。みたいなそういう感じで言われちゃう事って結構多かったかな、あの頃は。よくそういういう話を聞いていたんだけども。ものすごく神経がその方は、ストレスが溜まっていたりとかして。怒り・恐れ・不安に共鳴しちゃう状態なんだったんだと思いますね。だから、彼女が悪いわけじゃないの。我慢しなさいっていうふうに、日本人は教わるけども。我慢できない状態っていうのも、たぶんあるんだと思う。だから彼女はきっと心がぎりぎりの状態で生きていたんだろうなって思います。そういう人を非難するだけ非難するっていう世論もあるけれども、そこじゃなくてもっと原因を見ましょうよって私は思いますね。

そこで440じゃなくて、例えば528とかそういうもので、そういう周波数で生きている事が440の中でも出来るわけです。そうすると、440で起きている出来事、今の不安・恐怖、ワクチンの世界もそうですけども。とちょっとずれた所で生きる事ができます。

同じ世界にいても、同じ地球上にいても。周波数が違うと響きあうものが全く違ってくるので。出会う人、出会う情報、お天気とかね。そういう運気とかね、そういったものまでも変わってしまいます。私はいつも528を目指して頑張っているわけですけれども。

時々440の所に行かなきゃいけない時もあります。行くと、ここはどこ?私は誰?浦島太郎状態な気持ちになるんですよね。こんな世界で皆生きているの?えっ?みたいな感じになる時があります。合わせようと思えば、また合わせられるわけですそこにね。昔いたわけですからそこにね。で、 いるとやっぱりなんかつまらないなっていう感じがありますね。

不安・恐怖・怒りそういったものを地球自体がどんどん上昇してますので。そういったものを私達は手放していかなくてはいけない。そして何を育てるか、愛・調和・癒しの周波数です。それが528、見えない世界。DNAの修復にも使われると論文も出てるみたいですけれども。528Hzで生きれるようにしていけばですね、

どんな状況下でも自分の人生を全うできるんじゃないのかなと思います。

今日はそんなところで。久しぶりの投稿となりましたけども。また配信していきたいと思います。

それでは、今日も良い一日を。

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